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住宅ローン詐欺問題
先日、富士ハウス問題が取り上げられていました。
私個人としては、住宅ローンは家が完成してから支払うものであり、
着工前に払うものではないという認識です。
そのため、つなぎ融資という制度が銀行側にあるのですが、家が完成するまでの
工事代金を住宅ローンとは別枠で貸し付ける制度です。
そもそも、このつなぎ融資の金利が高いのでムカついているのですが・・・
ちょっと本題からはずれました。すいません。
私が申し上げたいのは、家を建築する資金の明確性です。
材料はいくら、職人の手間代はいくら、管理する人の人件費はいくら、と
明確でなければならないと考えています。
もし、家が完成する前に支払う金額があるとすれば、材料代ですね。
つなぎ融資などを活用して、材料代を先に払うことは間違っていないと
思いますが、その払ったお金が本当に材料費に充当されているのかという
チェックが必要です。
払ったお金の使い方が不明であれば払う必要はないと思います。
お金を払う → 材料費を支払う
これがはっきりしていれば、払った分の材料費はお施主さん(あなた)の
ものですから、富士ハウスが倒産しても関係ありません。
メーカーに預かってもらっている事になりますので、別の工務店さんに
建築してもらえば大丈夫です。
この仕組みは完成保証制度と同じになると思います。
ですが、あなたの買った材料であることが証明できない場合が問題なのです。
これも、住宅業界の悪しき習慣のひとつかもしれませんね。
決して、銀行任せ、業者任せにしないでくださいね。
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家賃よりも安い家
「家っていくらぐらいだと思う?」
「そうねぇ〜3000万円くらいかしら・・・」
「それは、建物はいくら?」
「んっ?建物?」
先日の知人との会話ですが、多くの方が「土地+建物=家」だと
考えています。
もちろん、そうなのですが、
建物は、○○○万円
土地は、○○○万円
とは、キチンと認識していないのが現状です。
実際に、土地の価格は調べることができますが、建物の価格は、
はっきりとしていません。
ですから、おおむね両方を合計して3000万円と考えてしまいます。
私の知人も、建物1500万円、土地1500万円と思っていたようです。
でも、実際には違います。
便利の良い土地を購入すれば、それだけで3000万円する場合も
ありますし、土地の広さによっても変わってきます。
おおむね50坪前後の広さですから、1500万円だと坪当たり30万円の
土地になります。
福岡で言えば、中心部から電車で40分の地域でしょうか?
しかし、考え方としては、土地ありきではなく、建物の金額を
先に決めるのが良いと思います。
建物の価格は、有料レポートにも書きましたが、約1000万円です。
土地の中には、500万円くらいの土地もありますので、建物と合計しても
1500万円で家を手に入れることが可能です。
1500万円なら、25年ローン、ボーナス無でも月々、77000円程です。
う〜ん・・・
私の賃貸マンションの家賃よりも安いです。
ちょっと考えてしまいますね。
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基礎パッキン
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さて、基礎パッキンというものがあるのですが、基礎と土台の風通しを良くするためにつかわれています。
ですが、この基礎パッキンが別の使い方をされているのです。
基礎はコンクリートですから、まっすぐ平らに造ることが簡単にできますが、どこをどう造ったらそうなるのかはわかりませんが、傾いているのです。
その傾きを調整するために土台との隙間にパッキンを入れている業者がいるのです。
なんともひどい話だと思いませんか?
確かに家はまっすぐになっているかもしれませんが、基礎そのものが平らでないと何かあった時に、
すぐに傾いてしまいます。
本来の使い方と違う意味で使われているのです。
きちんと使えば、基礎からの湿気を逃がしたり、振動音を吸収したりとよい効果があるのですが、
基礎の施工の悪さをカバーするために使ってほしくはないですよね。
基礎工事はしっかり確認してくださいね。
建物の基本ですから・・・
余談ですが、ピラミッドの基礎ってどうなっているんでしょうね。
住宅見積の意識
先日、見積の話題になりました。
一般的に家1棟分の見積をするためには、色々な業者さんやメーカーに
声をかけ、それぞれの見積を集めなくてはなりません。
見積をするということは、窓や柱やもっと細かい部品のような建材まで
すべて拾い出して金額を入力しなければ正確な金額はでてこないのです。
ですが、この作業はとても大変で、せっかく苦労して細かい見積を提出してもそれで仕事がもらえるとは限りません。
人間、無駄な労力はなるべく使いたくないのが心情です。
ですから、
1.アバウトな見積を提出
2.仕事が決定してから、細かいところまで詰めていく
ということになってしまうのです。
もちろん、途中で変更があった場合には、仕方ありませんが変更がない
部分でも決定していないものが多く存在するのです。
だから、家1棟の金額をはっきり言わないのですね。
ざっくり、坪単価で余裕をみて金額を提示しておけば、正確な数字を
見積もったときに自分が損することはありません。
これが、儲け方なのですね。
みなさんは、意思決定の前に詳細な見積をもらわないと、高い買い物を
することになるかもしれませんね。
見積でその会社の意識がわかります。
良い会社を見極める判断基準になるのではないでしょうか?
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基礎工事の金額が違う
住宅の建築工事の中に「基礎工事」という項目があります。
この基礎工事とはどのような工事でしょうか?
今は一般的な「ベタ基礎」と呼ばれるコンクリートを流し込んで
固める工事なのですが、この工事金額がバラバラなのです。
また、住宅業界にありがちな、いい加減な見積金額だろうと思って
いたのですが、そうではありませんでした。
土地の形状によっては、平らな土地もあれば、盛り上がっていたり、
凹んだりしているところがあります。
家を建てるには、基礎部分が地上面と水平になるようにしなければ、
なりませんので・・・
盛り上がっている土地は、土を取り除かなくては工事ができません。
逆に凹んでいる土地は土を足さなくてはならないのです。
この工事費が現場の土地を調査しなければ判断できないのです。
それはそうですね。
もし、基礎工事の金額を下げようと思えば、宅地で平らな土地を
購入して下さいね。
まあ、それでもコンクリートを流し込むために少し掘らなければ
なりませんが、最も工事金額がかからないの宅地だと思います。
決して、傾斜地などにはしないでくださいね。
建物の価格より高くなってしまうかも・・・
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